民意が鉄槌を下す
菅総理の突然の退任表明の翌朝から、
ずっと富山市内をあちこち街宣しました。
コロナ禍対策を最優先と言いながら、
党内内輪揉めの総裁選を招く、
パンデミック下で党利党略、
個利個略、#国民の生命 #健康 と #暮らし など、やはりそっちのけなのか
民意がやはり鉄槌を下す
私達、国民1人ひとりが有権者です
関連記事
富山県より２人目の農林水産大臣が誕生しました
富山県より２人目の農林水産大臣が誕生しました。 富山の農業について西尾の想いを述べさせていただきました。 ぜひご覧ください。 《全文書き起こし》 富山県から二人目の農林水産大臣が誕生いたしました 最初の方は皆さんもご存知 […]
第二十回 富山県障害者スポーツ大会卓球競技会会場
日曜の昼ひなた、本日は『第二十回 富山県障害者スポーツ大会卓球競技会会場』にて関係者の方にご挨拶しながら卓球台（視覚障害専用台）の後片付けのお手伝い 知り合いの運送会社の社長さんから『先代の社長が「日頃、大きなトラックで […]
高齢者接種が明日からはじまる中
高齢者接種が明日からはじまる中、富山市議選・市長選の合間をぬって、いよいよコロナワクチンに関するアンケートの配布を始めました。 これまでもツテを頼って、病院や介護施設等々廻っていましたが、ルート設定までしていただいて粛々 […]
この投稿へのトラックバック
トラックバックはありません。