常に最悪事態を想定する危機管理を
昨日は4月中旬から5月上旬の20度近い温暖な週末から一転、三寒四温、週半ばから大雪まで予想される週始めの雨の今朝は、総曲輪ユウタウン軒下をお借りして街宣をはじめました。
週末深夜を襲った10年目の余震…プレート境界より下で起きた地震とはいえ、阪神・淡路大震災や2016年の熊本地震と同じ規模のM7.3の大規模かつ短周期地震動を伴う今回の地震…プレート境界型地震の誘発のリスクもあり、これからも決して予断を許しません…今度こそ!など語り続けました。
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地震被災地を襲う「二つ玉低気圧」と、北日本~日本海側の地方を襲う「猛烈に発達した低気圧」(饒村曜) – 個人 – Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/byline/nyomurayo/20210215-00222560/
余震減っても、いつでも起こりうる地震 東大・古村教授 [福島・宮城で震度6強]:朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/sp/articles/ASP2G4CJSP2GULBJ002.html
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